キューバの自立と自由から学ぶ


キューバは不思議な国である。日本人の多くはキューバの存在を忘れているかもしれない。しかし、今日キューバは世界から注目されるような大いなる実験を繰り返している。それは「有機革命」である。

首都ハバナには220万人、キューバ全体では1000万人の人口であるが、その国民すべてが有機農作物を食しているのである。ハバナだけでも小学校は約1000カ所あるが、その給食は毎日、有機農作物によるものである。キューバ人たちの食生活は肉食文化から、野菜を食する文化に変わってきた。

イギリスの雑誌「オーガニック・ガーデニング」でキューバの農業が次のように掲載された。

「校庭や工場の隣接地、会社や病院、そして、民家の屋上やバルコニーに至るまで、市内の空き地という空き地で食料が生産されている。しかも100%有機農業である。そんな都市をあなたはイメージすることができるか?ファンタスティックな夢物語なのであろうか?そうではない、この地球上にはそうした都市が存在している。キューバの首都ハバナである。」

キューバ・ハバナでは都市の中に残された空間を100%活かして都市農業を展開していったのである。政府もそれを全力で支えていった。
それが具体的になったのは1990年代、すなわちソ連圏が崩壊して後のことである。

今日では全市民に野菜を供給できるほどに成長し、かつ毎年倍増という驚くべきスピードでその生産量を伸ばし続けている。野菜のみならず肉・穀物類など、市民の食料需要のほとんどがこの地域で作られていっている。ハバナ郊外の農業地帯ではさらにダイナミックに有機栽培が行われている。

なぜこのようなことがキューバで、そしてハバナで起きたのであろうか。

1959年、あのキューバ革命によって、アメリカはキューバに対して経済封鎖をした。

そのときからキューバは生き残るためにソ連と親しい関係になったのである。
その後、キューバはソ連及びソ連圏から政治的支援と経済的援助を与えられてきた。
しかし、ソ連圏崩壊とともに、石油、食糧、農薬、化学肥料をはじめ、トラックから石鹸のような日用品に至るまで、何もかも途絶するという非常事態に追い込まれてしまったのである。

キューバは農業国であるとはいえ、砂糖やコーヒーといった換金作物を輸出して、コメや小麦を輸入するという国際分業路線にのってきていた。これは日本と同じである。当時、キューバも食糧自給率はわずか40%だったのである。少しでも舵取りを失敗するならば、国民全体が飢えかねない状態であった。

このようなソ連圏崩壊という非常事態の中、キューバ国民は都市を耕すという非常手段に出たのである。それも完全無農薬、そして化学肥料をまったく使用しないという農業であった。

そして、今日では有機農作物によって完全自給に成功しているのである。石油不足で動かなくなった車が自転車に代わり、輸入できなくなった医薬品を都市菜園のハーブが補い、ソーラーパネルやバイオガスといった自然エネルギーが市民を支えることになったのである。

今や世界はグローバリゼーションなどによる国際分業に翻弄されているが、いつ世界情勢が大変動に入ってしまうかわからない状況である。

しかし、キューバはやがて世界で起き得ることを少し早い目に、地球の未来を体験したということが言える。国民の団結と参カロにより、いっさいソ連圏からものが入ってこなくなる中、全輸入物資の80%を失うというすさまじい経済崩壊を前にして、キューバ国民は途方にくれることはなかった。むしろそれをよいチャンスとして前向きにとらえ、挑戦していったのである。

キューバ政府も国民と一体となって食糧確保を開始した。そして、有機農作物がキューバ国民全体の食するところとなった。

このキューバと対照的なのが実は先進国サミットなのである。これは1975年11月、当時のフランス大統領ジスカール・デスタンが、主に経済領域における国際問題への対策を講ずるという目的で、パリ郊外のランブイエにアメリカ、イギリス、ドイツ連邦、日本の首脳たちを招いたところからスタートする。 EU(ヨーロッパ連合)の代表は永久招待者である。

これらの国々は世界中の富の3分の2を占め、世界の貨幣保有量の半分近くを握っている。
横のつながりをもって世界支配を実質的にしているといっても過言ではない。
このサミットの背後に世界支配を目指す者たちがいる。
彼らは世界がひとつであるとして、各国家、各民族の自立を認めようとはしない。
やがてその本性を現してくることになる。
北海道・洞爺湖サミットをこのような視点でとらえたい。
【2008/07/07 13:00】 | アセンション | トラックバック(0) | コメント(3)
カエルのうたが聞こえません。
職場の裏に小さな田んぼがあります。

毎年5月末ごろに田植えの準備が始まり、例年なら田んぼが水で満たされた途端に

カエルたちの愛嬌のあるかわいい鳴き声が、"ケロケロ ケロケロ"と響きわたります。

カエル


ところが、今年はカエルの鳴き声が聞こえません。


一足先に次元上昇したのでしょうか?


あるいは、2006年12月に日本国内で検出された、両生類を高率で死なせる

”カエルツボカビ症”が、予想以上に広がり、カエルたちを抹殺してしまったのか?


カエルは食物連鎖の中でも大切な基礎の部分を担っています。

小動物や鳥類の多くがカエルを餌としてい生きていますし、カエル自身は田畑の害虫や

病原菌を運ぶ蠅や蚊などを餌としています。


カエルの存在がなくなると、予想していなかったような問題が起こるのでは・・・




【2008/06/19 17:18】 | アセンション | トラックバック(0) | コメント(5)
クルム伊達公子さん
080503

 12年ぶりに現役復帰したテニスの伊達公子さんが、
 世界ランカ-の メラニー・サウス(英国)にストレート
 勝ちで、4日の決勝進出です!

 37才・・・ 信じられない ! !


 だって、プロ野球にたとえれば、マスターズリーク゛
 の"大阪ロマンス゛"が"阪神タイガース"を
 やっつけちゃった、みたいな感じじゃないですか?

 スポーツ選手にとって、
 『引退』 = 『死』 だと認識していました。

 燃え尽きて一般社会に生まれ変わる・・・ 


後進の指導者だったり、解説者、タレント 、あるいは一般人等に・・・

どうして彼女は、再び ハードなテニス界へ誕生しなおしたのか?


今の伊達さんを見ていると、ギラギラしたものが感じられない反面、力強く、爽やかで、
"神々しさ"さえ感じます。

連戦で疲れもピークでしょうが、壊れない程度に、あなたの勇姿を見せてください。


========== 復帰の記者会見で伊達さんからのメッセージ =========

      限界は自分で決めるもの(impossible is nothing)



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【2008/05/04 00:56】 | アセンション | トラックバック(0) | コメント(0)
ソウルメイト
輪廻転生って信じますか?


私たちは、自身の魂の成長のために、何度も何度も生まれ変わってきたようです。

魂を磨き、より成長する為には、善・悪、愛・憎しみ、などさまざまなことを自分の心で

経験しなければなりません。


ソウルメイトは、時代を越え国境を越えて、自分のそばにいて励ましてくれたり叱ってく

れたりする、とても大切な存在です。


ただし、その時々によってその立場は様々です。

自分にとっていい人だけがソウルメイトではありません。


意地悪な人、酷く傷つけた人、きびしい人・・・それぞれが、自分の魂の成長を促すため

には、必要不可欠な存在のようです。


皆さん、初対面なのに、なぜか安心する人、どうしても苦手で関係がうまくいかない人に

出会ったことはないですか?


私は、先日とても大事なソウルメイトたちと会う機会に恵まれました。

輪廻転生をあらためて確信しました。


今回は傷つけあったり、憎しみ合ったりする関係では無いようです。


私は、かなり人見知りするのですが、時間を忘れてしまうほどでした。

まだ、その時のなんとも言えない安心感と幸福感が残っています。

あなたのまわりにもいませんか? ソウルメイト。
【2008/03/15 18:09】 | アセンション | トラックバック(0) | コメント(0)
大麻は地球を救う
大麻

大麻は中央アジア、カスピ海周辺を原産地とするクワ科の一年草で、高さ3ー5メートルになる。雌雄異株。繊維を取る目的で栽培された最初の植物である。その歴史は新石器時代の初期までさかのぼることができ、日本の縄文時代の遺跡からも見つかっている。大麻は、長い間、日本人の生活の中で繊維用のほか、食料、燃料、建材、薬などのための重要な植物として栽培されてきた。ほんの半世紀前までは、日本中どこにでも植えられていたのだ。
この大麻を禁止したのはアメリカ占領軍で、1948年のことだった。1938年のアメリカ本国における禁止政策を日本にも押しつけたのである。
アメリカで大麻が禁止されたのは、依存症や犯罪などの実際的な問題が発生したからではない。1930年代に起こってきた石油化学産業にとって、大麻が目のうえのたんこぶとなったからである。何故か?大麻が石油と同等、あるいはそれ以上の原料となって、さまざまな製品を作り出すことができるからである。

■例えば

当時、開発がすすめられていたナイロンなどの化繊にとって、帆に使えるような丈夫な布やロープから、絹に近い柔らかい繊維も取れる大麻は邪魔になってしかたがなかった。

大麻の種から取れる機械油は、当時、市場の99%を占めていたが、これも石油化学業界にとって強敵だった。

また大麻からセルロイドやプラスチックなどの化学製品も開発・製造され始めたが、これも石油化学業界には脅威だった。

大麻は薬として非常に多く処方されていたが、化学薬品にとって目障りだった。

大麻は紙にもなるが、簡単に紙が作れると市場を寡占できなくなる新聞業界のおもわくもあった。

石油化学産業が大麻が邪魔になって弾圧したこと、そして、その石油が、50年後の現在、地球規模の環境汚染を引き起こしていることを考えれば、大麻が石油にとってかわることによって、地球汚染を救えると考えるのはきわめて自然であるし、また、事実、大麻にはそれができるのである。

現在、欧米先進国では大麻解禁がすすみ、繊維だけではなく、様々な製品を開発しつつある。

★大麻から繊維が
マニラ麻やジュートからはせいぜいロープかセメント袋しかできないが、大麻は栽培密度と収穫時期を調整することにより、絹に近い繊細なものから、工場で使うロープまで様々な品質の製品が得られる。アメリカでは化学肥料の半分以上が綿の栽培に使われている。しかし、大麻は肥料が不要で、熱帯から寒冷地、沼沢から乾燥地まであらゆる気候・土地条件のもとで育つ。自然繊維大麻をもっと多く利用すれば、地球の環境悪化防止にも役立つ。

★大麻から紙が
森林は人類に酸素を供給してくれる貴重な資源だが、先進諸国が紙や建築資材にするために伐採・破壊をすすめている。大麻は数ヶ月で成長し、紙や合板に加工できるため、貴重な森林をまもることができる。

★大麻から食料が
大麻の種は大豆に次ぐ高品質のタンパク質を含んでいる。ミルクやチーズ、豆腐などのほかに、大豆でするようにハンバーガーを作ったりもできる。大麻はどこにでも生えるので、飢餓に苦しむ発展途上国の食料不足を解決できる。

★大麻から燃料が
大麻の茎や種子油を分解させることにより、エタノールやガソリンができる。地球の温暖化は化石燃料が放出する二酸化炭素が大気中に蓄積していくのが大きな原因である。大麻を燃料用に栽培すれば、生育途中で光合成により二酸化炭素を酸素に変え、地球の温暖化防止に役立つ。大麻燃料は石油のように硫黄や重金属を含まないので「酸性雨」とそれによる地球環境破壊を防止できる。

★大麻から薬品が
古代から人類は大麻を薬品として利用してきた。二〇世紀に入ってからも欧米では大麻から取れるカンナビス剤が、頭痛薬などとして処方されてきた。喘息・緑内障・てんかん・食欲減退・憂鬱症などに効果があるほか、喫煙すればストレスの解消になることも確かめられている。マリファナはタバコやアルコールほどの害もなく、依存性もないというのが、現在では国際的な常識になっている。

★大麻から化学製品が
大麻からセルロイドやプラスティックなどの化学製品もできる。石油は有限で、公害の原因にもなっている。大麻は無限で公害もない。
                                 (大麻堂 さんのHPより)

"邪気をはらう力がある"と信じられている麻は、我々日本人と関係は古く深かったようです。これも、戦後教育の"あやま知"の一つだと思います。
【2008/01/24 18:33】 | アセンション | トラックバック(0) | コメント(1)
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